富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
◆戸田由紀子議員 そうなのですね、県平均をちょっとオーバーしているというところが現状ですので、あとそれから先生方、自宅に持ち帰っていろいろと書類作成したりとか準備したりされていますよね。本当にそれもやはり時間が、もうちょっと先生が増えてほしいなというところは強く感じるところなのです。それで、そういう本当に教職の先生、正規の先生を増やしてほしい、クラスの人数を少なくしてほしい。
他の7校は、自校のプールが使用できなくなった場合を想定し、近隣の水泳施設の受入れの可否や費用、移動時間等の調査を行っており、総合的に判断できるよう準備をしております。
第1項目、市長になられて令和5年度を迎えるに当たり、準備段階からの初の取組となりますが、抱負をお聞かせください。 また、その中で特にこの案件は新しく変えていきたいとか達成したいなど、重要案件を何点かお示しください。 第2項目、子育て支援について。 (1)、今特にコロナ禍も相まって、出生率の低下を招き、日本全国子育て支援に乗り出しています。本市の現状とその推移はいかがでしょうか。
子育て支援については、安心して子供を産み育てていただく環境をさらに充実させるため、子ども医療費助成制度において、対象年齢を18歳まで拡大するための準備を進めてまいります。 市庁舎整備については、市民の安全・安心な暮らしを支える防災拠点となる庁舎の整備に向け、第1期工事として市役所北側に新築棟の建築工事に着手するなど、7年度の事業完了を目指し整備を進めてまいります。
その準備につきまして、それぞれの御家庭で御用意いただいているところですが、特に入学に際しては、多数の学用品等を一度に購入することになり、経費が重なってくることが考えられます。 本市では、経済的理由により市立小・中学校への就学が困難な御家庭には、安心して教育を受けられるように、一定の基準に該当する場合、入学準備金など学用品等の一部を補助する制度を設けておりますので、引き続き周知してまいります。
さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
また、2月1日以降に出生した方または妊娠届出をした妊婦の方につきましては、準備が整い次第アンケートを実施しまして、給付の手続をさせていただきますが、指定の口座への振込につきましては4月以降になると見込んでおります。 最後に、先ほども申し上げましたが、実施時期につきましては国のほうで事業開始日を設定するようにとされておりますので、印西市の場合は令和5年2月1日を予定しております。
次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
開催方法や対象の選定等、準備が必要であることから、開催につきましては新年度での開催を目指しております。 次に、第5点目、情報発信の強化についてでありますが、館山市は、都心からのアクセスのよさ、豊かな自然環境や温暖な気候、新鮮でおいしい農水産物、歴史とともに育んできた産業や文化、スポーツ環境等、魅力にあふれております。この魅力をより多くの方に発信することで館山市への関心を高めたいと考えております。
あと、新館山中学校を開校する前に、館山市、今その他の学校再編を令和6年度にある程度確定したいというお話をちょっと聞いたことがあるんですけれども、この再編に伴い、学校施設の利活用も考えなくちゃいけないと思いますけれども、これらの規定の準備は今しているんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
また、成年後見制度の周知と利用促進を一層図るため、市民後見人養成講座の次年度開催に向け、準備をしているところでございます。今後も、複雑な制度の周知方法や相談、支援等の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。
続いて、訴訟の進行状況につきましては、市が原告の訴訟では、口頭弁論が4回、弁論準備手続が14回、千葉地方裁判所にて行われました。直近の状況といたしましては、11月4日に弁論準備手続が行われ、原告である市が準備書面の陳述を行ったほか、被告である下野商事、大谷総合都市計画事務所、建設機構及び泰斗建設が準備書面の陳述を行いました。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
次に、2点目、企業立地につきましては、庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
このことから、本制度の内容の理解が進むよう、国等の情報を市ホームページで発信するとともに、市商工会などの関係機関と連携して、適切な準備ができるよう支援してまいります。 次に、2点目、商店街の活性化につきましては、商店主と意見交換を行い、その意見を反映した商店街活性化事業補助制度の改正に向けて準備を進めているところです。
続きまして、第3項目の2点目、企業誘致についてでございますが、企業立地に関する基本的な方向性を定めた四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、現在準備を進めております。
何か準備をされているかということで。 ○議長(野並慶光君) 鈴木企画財政部長。 ◎企画財政部長(鈴木隆次君) お答えいたします。 現時点で市に対する問合せ等がないことから、具体的な対応策ということでは考えていないところでございます。
今般、国から出産・子育てにかかります伴走型相談支援の概要が示されましたけれども、本市におきましても子育て支援センターなどの地域資源を活用しながら、関係する機関が連携をとり支援を提供できるよう準備を進めてまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
◆16番(松尾榮子) それでは、(7)、次期施設整備に向けた準備状況についてに入ります。 印西市公共施設整備基本方針の本庁の配置についてには、さらにいずれにしても将来を見据えた本庁施設について検討する必要がありますと記載されています。そこで伺います。①、新庁舎建設には計画立案からどのくらいの期間がかかると想定されるでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。